特許・実用新案・意匠・商標の特許料、登録料、更新料の納付手続きを格安な手数料でご提供します。

UPSC上野特許事務所は、10年以上に亘り、毎年多数の特許料、実用新案・意匠の登録料、商標の更新料の納付手続をしてきました。その豊富な実績及びそれにより培われた効率的な納付処理、更にはご報告の簡略化（メールのみでのご報告）により、確かな手続きを格安な手数料でご提供します。日本だけでなく、外国での納付手続も格安な手数料でお取り扱いしております（費用は国ごとに異なります）。どうぞ、お気軽に見積もりをご依頼ください。

日本についての手続き

※特許庁費用のうち、特許の特許料（第1年分から第10年分）は一定の要件を満たすことで減額されます。減額適用につきましては、見積作成前にお伺いします。
・2019年3月31日までに審査請求をした特許出願では、特許料の減額を受けるためには特許料減免申請書及び所定の添付書類を提出しなければならない場合があり、その場合には追加費用が発生します。
・2019年4月1日以降に審査請求をした特許出願では、特許料の減額を受けるために書類を提出する必要ありませんので、追加費用は発生しません。

特許庁が定める金額、手続期限、手続期間について

手続きの流れ

①申し込みフォームより、手続きをご依頼ください。
②当所からメールで見積もりをお送りします。
③メールに記載の見積もり金額を前金で指定口座へお振込みください。
④入金を確認後に手続きを行い、メールでご報告します（領収書同封）。
⑤特許庁から手続完了書類を受領しましたら、メールでご報告します。
※低コストでの手続きを実現するためにメールのみでのご報告とし、郵送での書類の送付はいたしません。
※郵送での書類の送付は、ご連絡により追加料金で承っております。

期限管理

手続をしました特許料、登録料、更新料につきましては、次の特許料、登録料、更新料の期限管理をいたします。
①期限の５カ月前までに、当所からメールで期限のお知らせをします。
②お返事がない場合には、期限の１カ月前ほどに再度メールで期限のお知らせをします。
③返信メール又は申し込みフォームにより、手続きをご依頼ください。
④ご依頼の無かった特許料、登録料、更新料につきましては、期限管理を終了いたします。

注意事項

• ご依頼により、同時に当所が同業他社の特許料、登録料、更新料の手続きを取り扱うことに同意されたこととなります。
• 前金でのご入金がなかったことにより当所が手続をしなかったことについて、当所は一切の責任を負いません。